本日はより認知症高齢者の方々がより住みやすい地域を作るためのお手伝いができるように、認知症についてのセミナーを受けてきました✏️

 

 

長島歯科医院、副院長の長島雄吾です

 

 

 

 

厚生労働省が認知対策として認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)
というものがあります。

 

 

 

新オレンジプランの基本的考え方として

 

 

認知症の人の意思が尊重され、出来る限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らしを続けることが出来る社会を実現する

 

 

というものです。

 

 

そのための7つの柱があります。

 

 

1. 認知症への理解を深める為の普及・啓発の推進
2. 認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
3. 若年性認知症施策の強化
4. 認知症の人の介護者への支援
5. 認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
6. 認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーション、介護モデルなどの研究開発及びその成果の普及の推進
7. 認知症の人やその家族の視点の重視
上記のようなことが新オレンジプランの考え方になります。

 

 

 

認知症の方は増え続けています。また今後、更に増えていくと予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

認知症には様々な種類があり、日本で三大認知症が下の3つになります。

 

 

 

「アルツハイマー型認知症」
「血管性認知症」
「レビー小体型認知症」

 

 

一番割合的に多いのはアルツハイマー型認知症です。

 

 

この3つの中では一番割合は少ないですが、レビー小帯型認知症という病気があります。

 

 

このレビー小帯型認知症について、睡眠専門歯科医の立場から少しお話させていただきます。

 

 

睡眠障害の1つとしてレム睡眠行動障害という病気があります。普段人は夢を見るときはレム睡眠の時が多いのですが、頭の中で体を動かしている夢を見ても、普通の方は骨格筋が抑制されているので動くことはないのですが、レム睡眠行動障害になっている方は夢の通り体が動いてしまうので寝ている間に突然暴れだしたり大声を出したりすることがあります。一緒に生活をされているご家族の方が被害に遭うことがあるとても大変な病気です。そして、レム睡眠行動障害になった患者さんはある事実があります。

それはレム睡眠行動障害になった方はレビー小帯型認知症になる可能性があるということです。

 

治療薬はありますがご家族の負担が多い大変な病気の1つです。

 

レム睡眠行動障害という病気だけでもご家族の方はどうしたらいいのか分からず1人で悩んでしまう方もいらっしゃいます。そして、更に認知症になってしまう可能性があるとなるとより不安になってしまうと思います。

 

是非、1人で問題を抱え込まずに医師に相談してください

 

 

今回のセミナーで様々な話がありましたが、認知症になった患者さんにはご家族の協力、地域の協力が不可欠で、特にご家族の負担はかなりのものだと思います。その負担を減らすためや患者さんの為に地域全体で支えていく必要があると考えてきます。

 

 

また、医師からの話で一つ気になったところがありました。

認知症になった方に薬を飲ませるかどうかは必ずしも必要ではない。そこは考えて頂くとの話を伺いました。
難しい問題だと思います。

 

 

 

長島歯科医院では認知症になられた方の治療はもちろん、通院が難しい方のお家での治療(訪問診療)を行っておりますのでお気軽にお声がけ下さい。

 

 

長島歯科医院
長島雄吾

 

 

 

 

 

 

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